meal
こどもと接していると、
なんで伝わらんのやろ?と思うことありませんか。

たとえば、朝ごはん。
忙しい朝にダラダラダラダラ
食べている娘・息子を見ていると、

「はよ食べや!」

とつい言っちゃうんですが、

「はーーーーい」

とはいうものの、一向に食べるスピードは上がらない。
みそ汁をぐるぐるかき混ぜたり、
ごはんを一粒ずつちびちび食べだしたり…
あぁ…もうすぐ保育園にでかける時間…もぉぉ

「早く食べなさい!」

となるんですが…これではあかんよなぁと思っていました。
で、ある方に相談したら、

「"ごはんは楽しい"と思わせないとダメですよ」

と言われて、ハッとしました。
食べなさい!がつづくと、
食事そのものをキライになってしまって
大きくなってもごはんそのものがおっくうになってしまうのだとか。

立ち歩いたり歌い出したりしても。
いかに楽しくごはんを食べてもらうかが
親としての腕の見せどころ、とのことでした。

そこで、2つの方法を試してみました。

①遊びに見立ててみる。
スプーンとかお箸で運ぶ食べ物を電車に見立てて、
「ガタンゴトン」と言いながらこどもの口に運ぶ。
「お口のトンネル開けてくださーい」とか言いながら。
するとおもしろがって口を開いて、いとも簡単に食べてくれました。

そして、もうひとつ。

②食べ物ごとに、食べるとどうなるかを大げさに言ってみる
たとえば、

・ゴボウとかキャベツ
 →おなかのなかをお掃除してくれて、う〇ちがいっぱい出るよ!

・鶏肉
 →筋肉がむきむきになって、力持ちになれる!

・ブロッコリー
 →風邪ひいたりお熱が出なくなるから、お外でいっぱい遊べるよ!

みたいに伝えると、面白がって食べるだけじゃなくて、

「じゃあ、にんじん食べるとどうなる?」

みたいに興味をもって聞いてきたリしました。

やっぱり、伝え方なんですね。
自分が言いたいことを言うんじゃなくて、
相手が言ってほしいことに変換して伝えてみる。

こどもにも、伝え方が9割なんだなと、
実感したという話でした。

ほんなら、また。

松田広宣
コピーライター
OKa-Bizビジネスコーディネーター

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