趣味という趣味がないんですが、
けっこう、歌うのが好きだったりします。

移動中の車のなかで歌ってたり、
たまに一人カラオケに行ったり。
(引かないでください)

今さら何を言うてんねんって感じですが、
「歌」って、いいですよね。

前向きになる。
楽しくなる。
ひとつになる。
勇気がわく。
思い出がよみがえる。

大人になった今だからこそ、
小学校、中学校のときの合唱の良さがわかるというか。

出会い、別れ、友達の大切さ…
あの頃歌っていた歌の歌詞って、
当時はよく意味がわかりませんでしたが、
いまあらためて考えると、よくわかる。
あの選曲って、先生たちからの
メッセージだったのかなぁとか思ったり。

…と前置きが長くなりましたが、
そんな歌をこよなく愛するおっさんが
「たしかにそうだよなぁ…」とじーんとしてしまう
コピーを2つ、ご紹介します。

Mary's chocolate

ちいさなポスターのコピーなんですが、
実体験と重なってめちゃ共感。

そのコピーがこれ。

元気な時はメロディーを、元気ない時は歌詞を聴く。



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出典:https://www.pinterest.com/pin/136233957448219076/


たしかになぁと思いませんか。
陽気なときはただノッて歌ってるだけ。
でも、落ち込んでいるときふと
歌詞に励まされたりする。

人の気持ちをていねいに観察して、
すくい上げたコピーですね。


つづいて。


SONY WALKMAN

昨年、「恋ダンス」旋風を巻き起こした
ガッキー出演の2010年のCMです。

ガッキーの鼻歌をバックに、
中盤で浮かび上がるコピーがこれ。

10代で口ずさんだ歌を、
人は一生、口ずさむ。


たしかに!ってなりませんか。
何気なく歌う歌は、10代の頃に覚えた歌。
部活のとき、バイトのとき、
好きな人といるときに聞いていた歌。
多感な時期に影響を受けている歌だからなのか。
なんか、記憶が濃い。
そんなことまで考えさせられるコピー。

なんて説明は野暮ですね。
ご覧ください。




いずれも、歌うときにいつも思い出すコピーです。
思い出すたびに、いいコピーだなぁ、
歌っていいなぁと思わされます。

あなたの、思い出の歌はなんですか。

ほんなら、また。

松田広宣
コピーライター
OKa-Bizビジネスコーディネーター

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