a1aaa6db6e3d0d1a8834dc2451b1c9ea_m
あぁ、あそこにもう一回行きたいなぁ…

という場所、ないですか。
行こうと思えば行けるけど、
忙しかったり、他のことにお金を使いたかったり。
ま、機会があればもう一回行きたいな、くらいの。

でも、なんでもそうですけど、
機会があれば…なんて機会は
たぶん、訪れない
んですよね。

機会があれば…またね…って思いながら
時間が過ぎて、死ぬ前になって後悔したりする。
そういう人って、多いんじゃないかなぁって思うんです。

いや、なんでそんな話をするのかと言うと、
先日、ひょんなことから10歳まで過ごした町へ
行くことがありまして。

当時は父が運転する車で移動していたのが、
今回は自分が運転で父が助手席
という
シチュエーションも相まって、
ふとそんなことを思ったんです。

こどもの頃に過ごした町を、
何十年ぶりかにまじまじと見る。
すごく不思議な体験でした。

道って、こんなにせまかったっけ、とか。
(おまえがデカなっとるんや)

え、こんなところでよく商売してるな、とか。
(ほっといたれ)

うわ、この土地にこんなデカい家、
アイツの家ってめちゃ金持ちやったんや、とか笑
(下世話。。。)

当然、様変わりしているところもあるんですが、
ぜんぜん変わっていないところもあって。
急にブワーーッと当時の思い出が蘇ったり、
なんかを思い出しそうで思い出せずにもやもやしたり。
なんか、脳がぐるぐるぐるぐるする感覚。

自分が生まれた産婦人科の
前を通ったり
(!)もしたので、
ルーツを辿るような貴重な経験でした。

でもでも、そんな経験って、
よっぽどのことがないかぎり
わざわざしないと思うんですよね。

で、年をとって行きたくても行けなくなってから
「行っとけばよかったなぁ。。。」って。

そんなときに、あればいいなぁと思ったんです。

VR「死ぬ前にもう一度あの場所へ」

先日ご縁あってVR関係のコピーを書かせてもらったんですが、
いや、すごいですねVR!

上の写真みたいなヘッドセットをつければもう別世界。
自分が本当にそこにいるかのような没入感があります。

たとえば、こういうのです。↓
再生して横見たり上見たりしてみてください。

★エスカ45周年×SKE48 VRミュージッククリップ(スマホ用)


★航空機設計会社CREのCGオープニングムービー(展示会用)
 

★三井不動産レジデンシャル(スマホ用サイト)


★じゃらんVR特別号

日光江戸村


こんな映像を完全オーダーメイドで、
自分が小学生時代を過ごしたあの場所を、
新婚旅行で行ったあの場所を撮影してきてほしいと頼めば、
体は動かなくなっていたとしても、疑似体験することができる。

もちろん、金額は高くつくかもしれませんが、
それでやり残したことができるなら
全然高くない買い物ではないでしょうか。
現に、高齢者の海外旅行向けに
看護師や介護スタッフの
付き添いサービスなんてのがあって
人気を博しているそうですから。

そのサービスの利用理由も、
やはり「もう一度あの場所へ行きたい」が
多いそうですよ。

実際に足を運ばずとも、疑似体験できる。
すごい時代ですね。
理想はやっぱり、実際に行って
自分の目で、鼻で、耳で確かめたいですけどね。

今度の休みはおもいきって、
もう一度行ってみたいあの場所へ
出かけてみるのはいかがでしょうか。

ほんなら、また。

松田広宣
コピーライター
OKa-Bizビジネスコーディネーター

■twitter
松田広宣 https://twitter.com/hirocopy
ARAWAS https://twitter.com/ARAWAS_official