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今朝、娘を保育園へ送っていって、
別れ際に、ふと思ったんです。

あ、親が働いている時間よりも、
こどもが保育園にいる時間のほうが
長いんやなって。

仮に親が9:00~17:00できっかり帰れたとしても、
こどもはその前後30分とかは長い時間、
保育園にいるわけじゃないですか。

ほんなら、長時間労働してるのは
こどものほうやないか!

そう思ったわけです。

「ほーくえんいきたくない!」なんてもう言わずに、
どこか空気を読んだように手を振って
教室の奥へ入っていく娘を見て、ふと。

保育園へ行くことが労働か?
というのはあるかもですが、
少なくとも家ではない場所に長時間いるのは
やっぱり疲れる。

たとえ友達と遊んだり
先生に絵本を読んでもらったりして
楽しく過ごしていても、です。

あたりまえのことなんですけどね。
でも、いま世の中の保育園の話って、
親の都合ばっかりクローズアップされるじゃないですか。
「保育園落ちた日本死ね」を筆頭に。

もちろん、共働きじゃないと
やっていけないという現実もありますし、
仕事を通して自己実現しながら社会貢献をする、
その姿をこどもに見せることも
きっと大きな意義がある。

でも、その陰で。

こどもたちがちいさな体で
頑張ってくれていることを忘れたらあかんし、
一緒に過ごせる時間は「今」しかない
ということも、忘れたらあかん。

こどもたちのためにも、自分たちの
「働き方改革」は必要だなと
あらためて思ったのでした。

悠長なことを言ってると
あっという間にこどもは大きくなって、
娘も息子も手をつないでくれなくなるし、
パパくさいとかきもいとか言い出すにちがいない…

あぁ…できるだけ一緒にいられる時間作ろ。

ほんなら、また。

松田広宣
コピーライター
OKa-Bizビジネスコーディネーター

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